難しい話はぬきにして。※すべて個人の感想です

思ったことを思ったままに、気まぐれ更新。

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【本気のダイエット】まずはその気になったことがスゴイ!と自分を褒めるところから。

先週、ブログにてダイエット宣言しました

 

宣言することで、引くに引けない状況を作る作戦↓↓↓

50to50go.com

 

趣味:ダイエット 特技:リバウンド

って誰かが言っていて、一緒じゃーーーーーーん!!って思ったわ。

 

さて、この先週は世の中はGWでしたが、私はほぼほぼ仕事でございました。

ので、そんな暴飲暴食はしてない、、、

ことはなくて、GW最終日に家で焼肉しました。

(子どもたちもどっこも連れて行ってあげれなかったので)

あとは、ちょこちょこ家飲み。

そんなわけで、体重は先週とはほぼ変わらずです。


ダイエットするにあたってやめたこと

仕事が販売員なもので、シフトで早番・遅番があります。遅番だと、帰りが21時頃です。

で、次の日休みだったりすると、ついつい帰りにコンビニ寄っちゃうんですよねー。

24時間開いてて便利やけども。。。

 

そこで、缶ビール、缶ハイボール、お菓子、おつまみを買ってしまって。
セブンイレブンのサクサク食感のいかフライ旨辛味、最高に美味しい。

家に帰れば、ご飯があるのに、さらに何かを買ったりして。だって、魅力的なんですもの!!

で、買ったからには食べないと!って感じで。

酒+米は、完全に太るパターンですからね。

お金ももったいないですしね。

ということで、仕事帰りにコンビニに絶対に寄らないぞ!!と決めました。

 

食事の内容の記録

レコーディングダイエットって昔流行りましたね。

過去に私が何回かダイエットに成功した時も、必ず食事を記録していました。

最近では、食事記録用のアプリがたくさんあります。

そして、私はもちろんいろいろ試しました。

例えば、一番有名な「あすけん」とか。プレミア会員にもなりました。

が、全然続かないのですー。

理由は「記録がメンドクサイ」という、どうしようもない理由。

あすけんとかって、カロリーを計算してくれるのはいいんですけど、そのためには量を正確に入力する必要があって。でも、そんな毎食毎食、きちんと量ってもないし、自分で作るご飯なんて味付け超適当だから、調味料の量とかも変わってくるわけですよ。

それで、摂取カロリーオーバーしてますとか言われると、やっぱり悔しいからって、正確に入力しなきゃ!ってなってくるんですけど、これが結構ストレス!!

じゃあ、写真読み取り機能(写真を撮ったら料理を自動判別してくれて入力してくれるっていう機能)があるじゃんってなるんですけど、この判別が全然違ってたりすることも多く、それを修正するのもストレス~となり。

ダイエットにストレスって大敵なんですよね。

そんなわけで、私は食事の記録はとりあえず、手書きにすることにしました。

手書きが、私にとっては一番ストレスなく記録できる方法だからです。

 

大幅に減量が必要な私には、まずハードルの少ない方法から始めた方がいいなと考えてます。

そんなこともあり、細かいカロリーや栄養とかはおいといて、ざっくり「食べ過ぎない」「偏った食事をしない」ための記録をしていこうかなと思います。

 

記録は、大好きなほぼ日手帳からweeksを使用しております。

www.1101.com

 

ちょっと、まだ手帳を育てきれてないので、またいろいろ書いたらブログでも紹介したいと思います。

 

運動の時間を確保するのが課題

食事だけではどうにもならないと思うので、運動もしたいなと思ってます。

過去に痩せた時も、運動をちゃんとしてました。

が、今、なかなか時間を確保できない問題があります。

とりあえず、毎朝10~20分かけてストレッチだけはやるようにしてます。

YouTubeにいっぱいアップされてるんですよね、ストレッチ動画って。

 

例えば、こちら↓↓↓


www.youtube.com

いろいろ見ましたが、この動画が一番私にはしっくりきてます。

「わぁ~、血が全身にいきわたったーーーー!」ってなります。

 

今日はこれをやってみました↓↓↓


www.youtube.com

大きく動かすストレッチが多いので、すんごく気持ちいいです。

 

あとは、テレビ体操(朝、NHKでやっているラジオ体操テレビバージョン)も、やるとじんわり汗かいて気持ちいいです。

 

有酸素運動などの激しめ運動は、今週はちょっと難しいかなー。

先週~今週にかけて、仕事が山場を迎えてますので、

今週、無理して時間を作るのではなく、来週落ち着いてから時間については確保しようと思います。

実はちょっと前に、我が家に懸垂マシンがやってきました。

ただ、残念ながら、私は体重が重すぎて自分で自分を支えることができないので、まだぶら下がることもできてません。。。

とりあえず、この懸垂マシンにぶら下がれるようになるぐらいまで体重を落としたいと思います。

※懸垂マシンは、息子と旦那が筋トレのために購入しました。

 

※すべて個人の感想です。